・ブルース
-☆勇者の弓…ジャングルでようやく「本当の使い方」を知る。
-回復の杖
「だぁかぁら! それじゃただの“性能のいい弓”やんか! ボウガン使ったほうがずっとマシやわ。
・サム(オーガー)
-ミスリルの斧→☆勇者の斧
・リン
-竜の牙→素手→☆鬼神のツノ
-気功破
-回復の杖
・マゼンダ
-炎の書
-回復の杖(飛翔の地では
-守りの指輪
-☆アミュレット
・ミドリ
-☆勇者の斧→なし
-知力の髪飾り
・ルファ
-☆賢者の杖
-精霊の法衣
・エリス
-氷の書
-ミスリルの槍
-眼鏡
・ジルバ
-☆勇者の槍
-天馬の靴
・クロウ
-☆勇者の剣
-遠回復の杖
・テミ
-大回復の杖
-短剣
・ティンク
-炎の書
-氷の書
-雷の書
-メテオ
・ジェルフィ(スライム)
-スライムの殻(可変型)
-酸性粘液
・アルルカン(スライムベス)
-スライムの殻(可変型)
-酸性粘液
-ファイア弾
・ブロント
-★魔人の槍
-☆天空の剣
・エルマーナ(女王)
・プロトタイプ-01(明度)
-ボム
-不思議なエプロン
-幸せのマニュアル
memo
「ギルドマスター」より
・天空人エルマーナ
-魔族と戦っている
-魔法機械シバを作った
-「・・・天空人は地上人に比べて、冷たいところがあるようですね。」
テンミリオンにおける「天空の剣」との関連性。
魔法機械ミズキとの関連性。
テンミリRPG帝国の博士「ワシは打倒モンスター用カラクリを開発しておる。
水の元素が融合するエネルギーで動くのだ。名付けて戦闘カラクリ『水機』」
完成には精霊の涙が必要。
魔法機械ミズキ
「いっくぞー「うりゃうりゃ」「うんにゅ」
パワーボルト(攻撃力1アップ)
不思議なエプロン(立ち止まっていると体力回復)
ガードナット(防御力1アップ)
魔法のカギ
ミズグモ
風のくつ
魔物のカギ
マジックチップ(魔力5アップ)
「魔王討伐隊ここに眠る」
スライム
ファイアービートル
ゴールデンスライム
ラフスネーク
ゴーレムゾンビ
ガーゴイル
ウィルオウィスプ
闇の精
ギガビー
バジリスク(薄紅色のガーゴイル)
ダークチャイルド
デスコボルト
水の女神「こんにちは」「大切な指輪をなくして困っています。探していただけませんか?」
→女神の指輪(宝箱の中に入っているあたり。わざと探させた感)を渡す
女神「まあ!!ありがとう!!お礼に何か1つ望みをかなえてあげましょう。」
願い「人間になりたい!」→「ごめんなさい。。私の力ではそんなことできないの。。」
「代わりにこれを差し上げましょう。」ミズグモ
「これで浅瀬を歩けるようになりますよ。」
風の女神「こんにちは」
「こんなところまでよく来ましたね。ごほうびにこれを差し上げましょう。」風のくつ
「これで足が速くなりますよ」
ルファ「私はエルフ族の最後の生き残りです。かつては人間の仲間たちとともに魔王討伐を目指していましたが、かないませんでした・・・」
時の女神「私は火の女神を引退して、今は時の女神をやってまーす。」
ジルバ「お前がロボだって!?どうみても人間そっくりだな。オレのほうがよっぽどロボットみたいな格好してやがる。」
マゼンダ「あんた1人でここへキタの?!そっかロボなんだ・・・君たちみたいなのがたくさんいて魔物をやっつけてくれたら良かったのにね。」
テミ「戦闘不能になっても時間をかければ私の魔法で回復できるけど、死んでしまったらもう・・・だからあなたも命を大切にしてね。」
ブルース「魔物たちが予想以上に強くて、ここから先へ進めるのか正直不安なんだ。」
ルファ「私たちは固く閉ざされた怪しげな岩山を発見しました。そこが魔物の本拠地だとにらんでいます。
ブロント「いよいよ魔物の本拠地へ突入だ。みんな準備はいいな?!」
・ミズキ「がんばって」→ブロント「ああ、がんばるよ。」(会話終了)
・ミズキ「進めないよ」→ブロント「ああ、確かに入り口が固く閉ざされている。しかしオレたちはこの超レアアイテム『魔物のカギ』を手に入れたんだ。」
→ミズキ「誰が持つの?」→ブロント「そうだなぁ。君は誰がいいと思う?」
→「ブロント」→「うん、やっぱリーダーが持つべきだよな。そうしよう。」
→「マゼンダ」→「いや、彼女にはそんな重荷は背負わせられない。」
→「テミ」→「うん、オレたちでテミを守ってやればいいんだもんな。そうしよう。」
→「ジルバ」→「うん、固いしな。そうしよう。」
→「ブルース」→「いや、彼はちょっと頼りないかな。」
→「知らない」→「そりゃそうだよな。聞いて悪かった。」
→「ルファ」→「うん、彼なら頼りになるしな。そうしよう。」
プロトタイプ-01(女の子の姿)「おかえりミズキ」
プロトタイプ-02(男の子の姿)「おかえりミズキ」
ミズキβ-01(女の子)
ミズキβ-02(男の子)
光の女神
「私はここでロボット開発システムに光のエネルギーを送り続けています」
「ここは人間たちが昔作ったまま放置されていた最新のロボット工場です」
「ここがモンスターの本拠地だという噂を広めておきました。
あなたがここへ戻ろうとするよう、仕向けるために。
ラスボスというようなものはどこにもいません」
「あなたが今まで見てきたように、今世界は闇の物におおいつくされています。
これはかつて一部の人間たちの過ちによって、光と闇のバランスがくずれてしまったために起こったことです」
魔物の鍵は?「この工場のマスターキーです。私が世界のある場所に隠しておきました。よく見つけられましたね」
「あなたはこの工場で開発された最新ロボです。自動学習成長システムによって成長し、マスターキーを見つけ出し、奇跡的に戻ってきたのです。
他の女神たちの助けもあったでしょうけれど。」
・・・
「それではミズキ。あなたに聞きます。
あなたの体からデータを取り出し、対モンスター用ロボの量産を初めていいですか?」
「実はシステムが不完全なため、データを取り出すとあなたは壊れてしまうのです。」「それでもいいですか?」
ミズキ「しかたないよ。。」
光の女神「ありがとう。これで世界は救われるでしょう。
光の世界の者すべてを代表して、あなたの勇気と愛に感謝します。
あなたのことは忘れません。
さようなら・・・」
ミズキ2号
光の女神「こんにちは」
「誕生おめでとう。ミズキ2号。
あなたは初代ミズキの能力を全て受け継いでいます。」
「私2号じゃないよ!みずきだよ!」
光「!」
「そうですか・・・」
「私にはよくわかりませんが、体は壊れても心は元のままだったようですね。」
「というより、ミズキの心が新しい体に宿ったということでしょうか・・・」
「なんにしてもよかったですね。おかえりなさいミズキ!」
「あなたはこれから自分の判断でさらに能力を高め、モンスター達を闇の世界に戻してくださいね。」
「3号以降は続いて生産中なので、何も急ぐことはありませんけれど。」
寝室
これは昔人間達が使用していたコールドスリープ装置。・・・壊れています。
ミズキ2号「3号はまだ?」
「そうねあと100年くらい」
「100年も!?」
「100年はあっという間ですよ。あなたを作るのにも800年かかっているのよ。」
プロトタイプ0203 超強い
幸せのマニュアル(経験値アップ)
不思議なフリル(エプロンの回復量1アップ)
300年後
光「あなたが眠っている間に大変なことが起きました。
量産機の中の一体が突然大きな力を得て暴走したのです。
工場を破壊し、闇の世界へ通じる扉を作り、去って行きました。
おそらく闇の者に体を乗っ取られたのでしょう。
こちらの世界に戻ってこないよう、祈るしかありません。
その者は得たいの知れない力を持っています。危険ですから闇の世界へは近づかないようにしてください。
闇の世界。出ると大量の量産機ミズキ-03がレーザーを放っている。
-04, -05を倒し、地下で06を倒し闇のカギをゲット。
結界を開け、闇のミズキと対面。
闇ズキ「ナニヲ シニ キタ」
あなたは誰?→「ヤミヲ シハイスル モノダ」
倒した後
(以下原文ママ、☆印は筆者による説明)
辺りに闇の丸い奴が散らばり、
闇のエネルギーが大爆発する。
・・・・・・
・・・ミズキ・・・・
☆さかさま(よこたわった?)ミズキと、その周囲を回る白い円
水の女神「こんにちは」
風の女神「こんにちは」
時の女神「こんにちは」
光の女神「こんにちは」
光「ミズキ、あなたは最後まであきらめずによく戦ってくれました。」
水「しかし、闇のエネルギーの大爆発によって、今や光の世界までも死に絶えてしまいました。」
風「私たち女神も本来の姿であるエネルギー体に戻ってしまいました。」
時「そして私たちの本当の役目を思い出しました。」
光「今こそ、世界に再び最初の生命を誕生させるときなのです。」
水「あなたの中にある『意識』が消え去る前に、私たちのエネルギーを全て注ぎましょう。」
風「そうすれば生命を誕生させることができるはずです。」
時「でも最初は目に見えないほど小さな生命体になってしまいます。」
光「それでもいいですか?」
・・・・・・
(ミズキは壊れているので答えられなかった)
水「あなたの願いはわかっていますよ。」
時「今は小さな生命体でも、いつかきっと人間にまで進化できるでしょう。」
風「あなたの人間になりたいという強い気持ちがあれば。」
水「でも今度こそ闇に心を支配されるような人間にはならないでくださいね。」
光「それでは行きましょう。」
☆4つの白い円がミズキの中に入っていく。
☆声優さん「わーい勝ちましたよー」
☆普段のフィールドのBGMが流れる。
「魔法機械ミズキ」
クリア成績
~~