※登場順。
※被りは省略。
【財宝】呪われた白姫【価値5800】
大小無数のダイヤモンドがあしらわれた、美しさを極めた純白のクラウン。「呪われた」という名は、かつてこの王冠を頂いた数々の王女がいずれも非業の死を遂げていることからきている。果たしてあなたはどうか。
《「5800」呪われた白姫》
【財宝】手毬星の糸屑【価値5800】
手毬星という星の糸屑で、カラフルな丸太のようなもの。手毬星とは手毬のような見た目の鮮やかな星だが、見た目だけでなく色糸が巻かれて構成されている点でも同一。以前は、ただ美しく不思議な星とされていたが、近年の研究で手毬星とは、何らかが原因で染色体が剥き出しになってしまった星であることが判明する。つまりこの手毬星の糸屑は星のDNAの断片である。日陰の学者などはこれを用いて星の遺伝子組み換えができないかと画策しているらしい。
《「5800」手毬星の糸屑》
【財宝】人生のルート2【価値5900】
使用者が思う人生の岐路において、別の選択をしていた場合の人生へ転移できるアイテム。人生の後悔を洗うことができるが、転移してしまえば戻ることはできない。仮にルート2で死亡していれば死亡したまま。
《「5900」人生のルート2》
【財宝】愛日と枝に憩う雪の子と街の背見下ろして冬【価値5500】
あいじつとえだにいこうゆきのことまちのせみおろしてふゆ。冬が具現化したもの。
《「5500」愛日と枝に憩う雪の子と街の背見下ろして冬》
【財宝】闇の新生児【価値下記】
まだ闇に染まっていない赤子。青白い人間の子のように見える。仮にこの子を人間の手で育てると、人の心を持った闇の精に成長するかもしれない。人類の未来の光になり得る存在かもしれないが、この子に懐かれるためには瘴気立ち込める魔王城内で様々な場を訪れないといけない。
・以下を達成した場合、価値が発生する。達成できなかった場合は価値0。このアイテムを手に入れる前の踏破も含む。
→開始地点を含み、「入口」(出口専用含)を二つ踏破:価値「5000」
→開始地点を含み、「入口」(出口専用含)を三つ踏破:価値「10000」
→開始地点を含み、「入口」(出口専用含)を四つ以上踏破:価値「20000」
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共闘仲間全員の踏破履歴を合算する。
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《「」闇の新生児:踏破条件クリアで価値発生》
【財宝】聖剣候補筆頭一振り【価値0】
前魔王討伐において聖剣になり損ねた剣。剣は魔王の首を取ることで聖剣と称されるようになるが、前勇者は仲間の大魔法によって魔王を討伐してしまった。この冒険においては魔王は分身体のため、相応の討伐数が必要。
・このカードを持っている間、以下を達成するとこのカードは「聖剣」になる。
・魔物との戦闘に勝利することで入手できるポイントを、10ポイント溜める。ただし倒した魔物の中に「闇の魔王」が一体以上含まれている必要がある。
→下級魔物、中級魔物:1ポイント
→上級魔物:2ポイント
→下級怪物:5ポイント
→上級怪物:7ポイント
→怪物以上:10ポイント
《“0”「0」聖剣候補筆頭一振り:規定ポイントを達すると「聖剣」に》
【財宝】大国の玉座【価値6000】
大陸に名を轟かせる大国を支配する権利。野心を持つ人間の夢ともいえるが、これよりも価値の高い財宝が魔王城には複数眠っている。所詮は人が作った集団の長に過ぎず、人知の内側である。
《「6000」大国の玉座》
【イベント】擬疑ゴゴ
財宝の山の中に、大きな裂け目の入った岩がある。と、裂け目が大きく開いたではないか! これは擬疑ゴゴ(ぎぎごご)と呼ばれる、岩によく似た魔物である。向こうから危害を加えてくることはないが、この口の中に手を入れるのは命の危険が伴う。擬疑ゴゴが腹をすかせていればそのまま食われてしまうからだ。しかし擬疑ゴゴの口中にはとある財宝が眠っているといわれる。
・1d6を行うかどうかを選ぶ。
→振らない:何も起こらない。
→振る:出目によって以下を処理する。
1~3:「擬疑ゴゴの眼球」を手に入れる。
4~6:戦闘不能になる!
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振る場合、代表して一人が振る。所持や戦闘不能は振ったキャラ。
【イベント】禁じられた書
本がガタガタと動き、隙間から何者かがこちらへ手を伸ばしている。あなたは魅入られた。
・3d6を行い、その出目により様々なイベントが発生する。イベント内容は別記。
→この行動で、望むだけ何度でも行うことができる(一回も振らなくてもよい)。
→まだ別の財宝が残っている場合、その財宝を引く前に処理を行う。
→処理の途中で「行動開始前」の「アイテム」「魔法書」を使ってもよい。
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一回ずつ交互にダイスを振り、効果を処理するのも財宝カードを所有するのもダイスを振ったキャラ。
5 :秘宝カードを一枚引く。
9 :宝石カードを一枚引く。
14~15:5ダメージを受ける。
【財宝】緑が蒼く清けしに木漏れの斑が水面に夏【価値5500】
みどりがあおくさやけしにこもれのまだらがみなもになつ。夏が具現化したもの。
《「5500」緑が蒼く清けしに木漏れの斑が水面に夏》
【財宝】S極蝶【価値下記】
S極の磁極を有する蝶。群れで行動するがこの磁極により互いに接触することができない。繁殖方法など様々な生態が謎に包まれており、研究対象として価値が高い。その特徴から研究するには複数個体が求められるが、一人が持ち帰れるのは当然一体のみ。
・この財宝を同時に四枚手に入れるが、同じキャラが二枚以上所持することはできない。
→持ちきれない分はこの部屋に配置される(財宝部屋などでも配置される)。
・帰還時、この財宝の合計所有数によって一枚ごとの価値が変わる。
→共闘状態で帰還しなければ二枚以上とは判断されない。
一枚:価値「500」
二枚:価値「5000」(一枚ずつ)
三枚:価値「7000」(一枚ずつ)
四枚:価値「8000」(一枚ずつ)
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入手時に、全員が一枚ずつ所有する。
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《「」S極蝶:共闘状態で帰還時に合計所有枚数によって価値が上がる》
【財宝】アンクコクカーネルのウィゾラ【価値5300】
球に鉤爪が付いたような物体。アンクコクカーネルのウィゾラといえば「アンクコクカーネル家に代々伝わる家宝」として老若男女に広く知られている。しかしウィゾラというものが一体何なのかを知るものはいない。そしてそもそもアンクコクカーネル家という家系は存在しない。
《「5300」アンクコクカーネルのウィゾラ》
【財宝】若返りの蜜【価値5800】
摂取した者の体を若返らせる蜜。さじ一杯でおよそ一年若返ることができる。ただし急激な若返りは急激な老化に等しい負担がかかるので、肉体の現状維持としての利用が推奨される。また、年齢が0を下回ると身体が溶け消える。
《「5800」若返りの蜜》
【財宝】タマリアの聖杯【価値5800】
聖人タマリアの聖遺物。この杯に蓄えられた雨水を荒廃した大地に注いだところ、緑が生まれ街が生まれ楽園が生まれたという。激動の歴史の中で逸失したとされていたが、今ここに帰する。
《「5800」タマリアの聖杯》
【財宝】脱出ポッド【価値5900】
人一人が入れるほどの大きさの金属構造物。中にはボタンがひとつだけあり、これを押すことで現在いる惑星から脱出できるという。しかしそれ以外の操作は行えず、脱出後にどこに向かうかは不明。
《「5900」脱出ポッド》