死。
死。
死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。死。
殺。
殺。
殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。殺。
…………やっべぇ。
ここだけ見てるとスレ荒らしてるみたいだ。
いや、そんなつもりは微塵もございません。
俺、ブロントは。
ジルバを殺してしまった。
腹。を狙ったはずなのに、心臓を貫いていた。
つうか、なぜジルバ?
そういや見てないと思ってたけど……。
敵役ですか。
そうなんですか。
――本当ですか!?
ジルバは、裏切らない。
そうだ。
俺の仲間に裏切るやつなんて――いない。
断言できる。
裏切るやつなんて――いない。
もしかして、偽者か!?
つぅか……、鎧着てろよ。
なんで、ピンクのジャージなんだよ。
わっかんねぇな。
誰なんだ、こいつは。
そのころ、もう一人のジルバは――
「で、あいつらをどうやって、どうして飛ばしたんだ」
「大切な命を無駄には出来まい」
「質問に答えろ!」
「ふん」
([49]へ続く)
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